アイドルマスターシンデレラガールズ2期5話(18話)の感想
※この記事はアニメで個人的に見ていて印象に残ったシーンの感想を書きまくるという内容なんで思いっきりネタバレがあります。
アイドルマスターシンデレラガールズを視聴していない方が見ても知らんぞ（ ＾ω＾）
今回は開幕とときら学園（ ＾ω＾）
なぜかレギュラーメンバーの他にいるのは杏(わかる)、智絵里(まだわかる)、かな子(わからない)、あやめ(わからない)、笑美(わからない)、そしてウサミン(！？！？！？？？！？！？？)
杏は園児服似合ってましたね（ ＾ω＾）
あやめ殿もそう思ったのか「やるやん、忍びの才能があるのでは？」と高評価。
そこに「じゃあ杏ドロンします」とハイセンスな返し。
このセンスの高さは見習いたい（ ＾ω＾）
そのまま早速帰ろうとする杏を止めるきらり。
ゲームでもお馴染みのあんきらが番組のディレクターにも受けたようで番組内の新コーナー「あんきランキング」を受け持つなど早速人気が出てきたもよう。
かな子と智絵里もインタビューの仕事をもらったようですがどうも杏頼み感が否めないこの2人、どうも心配ですね（ ＾ω＾）
場面は変わって多分渋谷の駅前で好きなゆるキャラランキングのインタビューをする智絵里とかな子、そしてぴにゃこらた。…ぴにゃの中の人の正体が明かされる日は来るんでしょうかね（ ＾ω＾）
緊張からかどことなく表情が暗いような。
そのせいかインタビューもうまくいかず(´・ω・｀)
次の日から仕事の失敗を悔やんでダイエットを始めるかな子。痩せたかな子なんてかな子じゃないわ！ただの美少女よ！
場面が変わって仕事に向かうきらりを呼び止める武内P。不安げな表情で「今の仕事は楽しいのか」と問いかけます。しかし当のきらりは笑顔で「楽しいよ」と返し飴ちゃんを武内Pに渡します。
まあきらりは現段階でもすでにほぼアイドルとして完成されているんで大丈夫でしょう（ ＾ω＾）武内Pが不安げだけど正直心配してないです（ ＾ω＾）
そしてなぜか次のシーンではきらりと杏でも智絵里とかな子でもなく可愛いボクと野球どすえ(通称KBYD)の3人が。なんでや（ ＾ω＾）
てかこの3人は美城常務派っぽい感じがしませんしどっちグループなんですかね（ ＾ω＾）
そんな3人に影響されたのかがんばりますモードに入った智絵里とかな子。これは空回りしますわ…
今日の2人のインタビューは江戸切子の職人について。
テンションだけは高い2人ですが職人さんの「江戸切子のどこがいいと思った？」という質問に詰まってしまいます。
その後の「まあいいんだ、あんたらも仕事で来てるんだもんな…」という言葉が悲しい(´・ω・｀)
そして失敗続きの重圧かいきなり倒れてしまうかな子。
当然ロケは一旦中断。
そこで落ち込んでいるかな子を見かねた武内Pはかな子にきらりから貰った飴を手渡します。
正直見てる時飴転売するのかよ（ ＾ω＾）と思ってました（ ＾ω＾）
ここで場面が転換してきらりと杏の2人が。
どうも杏は今のあんきらのについて不満というかこれでいいのか的なことを思っているようで。
「今のあんきらは同じ年の凸凹な2人がオモチャとして受けているだけ。そんな扱いをされてきらりは嫌じゃないの？」と聞きます。うーん直球ですね（ ＾ω＾）杏さん男らしい（ ＾ω＾）
それに対してきらりは「はぴはぴしてる自分を見てはぴはぴして貰えるからもっとはぴはぴ出来る。だから杏ちゃんといれる自分が大好きだ」と。
クッソいいシーンなんですけど…文字にすると読みにくいな（ ＾ω＾）
はぴはぴのゲシュタルト崩壊や（ ＾ω＾）
ここはホントいいシーンなんで録画してあるなら何度でも見直す価値がありますね（ ＾ω＾）v
きらりがどれだけ強いかわかるし、杏の意外と自分たちを客観視出来てて他人に気を使ってる素の部分が見れて素晴らしい（ ＾ω＾）
あんきら問題が解決したところで智絵里、かな子問題へまた戻ります（ ＾ω＾）
武内Pが言うには「笑顔が足りない」のこと（ ＾ω＾）
やる気があっても楽しめるだけの気持ちの余裕がなかったということでしょうかね。
それにしても武内Pの笑顔へのこだわりはさすがやでえ…（ ＾ω＾）
そしてまた江戸切子の職人の工房へと戻る2人。
さっきまでは暗かった工房がカラフルに見えるのは心象風景でしょうか？
てか江戸切子の作画気合い入りすぎ！本物そっくりでしたわ（ ＾ω＾）
そのまま仕事もうまくいった模様。そこに収録終わりのあんきらが偶然通りかかり杏が「早く杏離れしてほしいね」などとどっかのラノベ主人公みたいなヤレヤレ口調で締めて18話は終わり（ ＾ω＾）v
モバPとしては夏休みのうちに1度くらい巡礼するのもいいなと思いますがキモオタがずらっと並ぶと営業妨害になるのではなかろうかとか思ってます（ ＾ω＾）
