「アイドルマスターシンデレラガールズ Wild Wind Girl3話」の感想( ^ω^)
クッソ遅くなったけどwild wind girl3話の感想( ^ω^)
そろそろ次の話発売されるって時にようやく感想を書き始めるガバっぷり( ^ω^)
今回はなんというかここでようやく1話が完結しましたよーみたいな感じ( ^ω^)
なんやかんや今まではあくまでプロデューサーと約束しちゃったからとか他のアイドルのためっていう感じでアイドルの仕事に参加してたたくみんがついに自分の意思でプロダクションに入ろうってきめる話( ^ω^)
クッソ爽やかな1コマ(๑′ᴗ‵๑)
まるで少年マンガみたいだぁ…(恍惚)
…そういやこれ少年マンガだったわ( ^ω^)
主人公に母乳が出るかどうか聞くプロデューサーがいるせいで青年マンガだと勘違いしてた( ^ω^)( ^ω^)
このたくみんのワクワクを抑えきれない表情とプロデューサーのニヤっとした表情がいい味出してる(๑′ᴗ‵๑)
作画の迫ミサキ先生の絵がストーリーの面白さを増幅させてますねえ(๑′ᴗ‵๑)
ここまでの3話をこのマンガの導入としてみたら素晴らしい出来だと思う(*´ω`*)
1話で「アイドル」に出会って2話で「アイドル」を知って3話で「アイドル」を目指すっていう流れが綺麗によくまとまっていて、この3話だけでも1つの短編のマンガとしても成り立つレベルで次はどうやって話を展開させていくのかっていう期待をさせてくれた(*´ω`*)
今月のシコシコーナー( ^ω^)
城ヶ崎莉嘉ちゃんが性的すぎる問題( ^ω^)
なんだろう( ^ω^)
エロい( ^ω^)
シコ( ^ω^)
シコ( ^ω^)
シコ( ^ω^)
サイキック・おちんぽミルク( ^ω^)
このブログでは下ネタを一切使わないつもりだったけどこれはちょっと抜くなという方が無理があるからしょうがないね(๑′ᴗ‵๑)