お上品まないたブログ(*´ω`*)

天鳳民なぽっくんが下ネタを一切使わない事を目標にした上品なブログ( ^ω^)モバマスとパズドラのことを書く予定( ^ω^)

アイドルマスターシンデレラガールズ2期3話(16話)の感想

※この記事はアニメで個人的に見ていて印象に残ったシーンの感想を書きまくるという内容なんで思いっきりネタバレがあります。
アイドルマスターシンデレラガールズを視聴していない方が見ても知らんぞ( ^ω^)

遅くなってすまんかった。
夏休み入ってグダグダしてたけどとりあえず17話始まるまでには感想書かないとと思い今更書き始める奴( ^ω^)
夏休み最終日の小学生並に追い込まれるまでやらない勢なんで許してクレメンス( ^ω^)

冒頭は常務に武内Pが企画書を提出するところからスタート。
アイドルの個性を重視したイベントを実施したいという内容。
この企画のサブタイトルが「power of smile」…笑顔です。
常務はこれにとりあえずやってみろと一応のGOサイン。ただ全く協力はしないし失敗したら覚えとけとのこと。自分の構想と正反対のことをされたのに叩き潰さないあたりわりと敵対的でも頭が固いわけでもないっぽい。
そんでOP。最初は微妙かもとか思ってたけど聞いてるうちに良さがわかってきた。スルメ曲やね(*´ω`*)
OPが終わってメルヘンデビューの着メロが流れる。今回はウサミン回の模様。
自分の曲を着メロにするとはたまげたなあ…( ^ω^)
というかいまだにガラケーって結構珍しい。しかも明らかに私用の携帯だし( ^ω^)
そういやウサミンって実際いくつなんですかね。なんとなく27くらいかなとか思ってるんですけど。

そのウサミンと同じ番組に出ることになったみくにゃんとだりーな。
みくにゃんは1期の時にカフェ立てこもり事件やらかしてるんですが真っ先に謝ってました(*´ω`*)みくにゃんのこういうところが好きです(*´ω`*)

ちなみにこの番組1期のCI回で出てきた番組っぽいですね。ロッククライミングやってたし( ^ω^)
あべななさんじゅうななさいにはロッククライミングみたいな体使うゲームは厳しいのでは…と思っていたけどファンのウサミンコールが入ったら一転攻勢。アイドルの鑑。
そんな個性の塊なウサミンをライバル視というか憧れるみくにゃん。みくにゃんの個性的なおっぱいをなめたくなりますね(*´ω`*)

しかしそんなウサミンに常務の魔の手が間接的に伸びることに…
常務はこれからの346プロはスター性のあるアイドルを育成していきたいようで。そのためにバラドルの人たちはキャラチェンジをしろとのこと。
常務的には日高さん家の舞さんみたいなアイドルが理想なんでしょうか( ^ω^)
あんな化けもんをポンポン出されるのも困りものですけど( ^ω^)

そんな感じで346プロの方針転換でレギュラー番組を1つ降ろされて落ち込んでるウサミンのもとにやってきたのはみくにゃん。
前川さん状態だと誰だかわかんなくなるっぽいですね。こんなにかわいいみくにゃんの見分けがつかなくなるわけなんてないと思うんですけど( ^ω^)
みくにゃんにとってウサミンは憧れなので会社に言われたくらいでやめないでよと言うもののウサミンキャラを捨てて仕事に向かったウサミン。
ですがウサミンを捨てた安部菜々として始めたアイドルの仕事はうまくいかず会場は冷めたまま…とそんな時にみくにゃんが観客席からたった1人でウサミンコールを繰り返す。→ウサミン大復活。
やったぜ。


いい話だった。
みくにゃんの信念がウサミンを動かしたんですわ。ああ^〜ネコミミがピョンピョンするんじゃ^〜
346プロ的にはアイドル部門の精鋭化を図りたいんですかね?
ゲームでいうならCoに特化したアイドルをプッシュしていきたいというような感じがします。

ところで常務。346プロには黒川千秋という超正統派のCoアイドルがいるんですが…アニメには出られるんですよね( ^ω^)?

3話の感想終わり( ^ω^)v